オンラインアートさいたま

2020年10月3日 - 2020年11月15日

プロジェクト情報:お知らせ

実際の作品が展示されている様子や作品のエッセンスをお伝えする映像を特設サイトで配信しています。会場へお越しいただかなくても、さいたま国際芸術祭を体験することが出来ます。

日常の修復 - 旧大宮区役所 フランク・ブラジガンド

2020年10月17日 - 2020年11月15日

メインサイト:展示

蝴蝶之夢 ミヤケマイ

2020年10月17日 - 2020年11月15日

メインサイト:展示

往還の風景_別所沼公園 新津保建秀

2020年10月17日 - 2020年11月15日

メインサイト:展示

マージナリア・モジュール 高木正勝 / OleO / 高田政義

2020年10月17日 - 2020年11月15日

メインサイト:展示

Plant Circle - VI 草上の終焉/麻布ドゥローイングシリーズ 川井昭夫

2020年10月17日 - 2020年11月15日

メインサイト:展示

チューリップ/クレマチス 須田悦弘

2020年10月17日 - 2020年11月15日

メインサイト:展示

授乳室(一部使用中止)

2020年10月17日 - 2020年11月15日

メインサイト:展示

太陽の民ーホワイトアウト 平川恒太

2020年10月17日 - 2020年11月15日

メインサイト:展示

植物 クラウス・ダオヴェン

2020年10月17日 - 2020年11月15日

メインサイト:展示

POLLINATORS:Life of Hmong 森永泰弘

2020年10月17日 - 2020年11月15日

メインサイト:展示

Saitama Notes テリ・ワイフェンバック

2020年10月17日 - 2020年11月15日

メインサイト:展示

ニセンニジュウネン 篠田太郎

2020年10月17日 - 2020年11月15日

メインサイト:展示

O階 梅田哲也

2020年10月17日 - 2020年11月15日

メインサイト:展示

さいたまコレクション

2020年10月17日 - 2020年11月15日

メインサイト:展示

地球とより良い恋人になる方法:エコセックス診療所 ベス・スティーブンス&アニー・スプリンクル

2020年10月17日 - 2020年11月15日

メインサイト:展示

OHIRUNE NHK「おやすみ日本 眠いいね!」

2020年10月17日 - 2020年11月15日

メインサイト:展示/イベント

消えゆく日々、そこにあるもの 風景と食設計室 ホー

2020年10月17日 - 2020年11月15日

メインサイト:展示

yoyo.のたんぽぽ号 yoyo.

2020年10月17日 - 2020年11月15日

メインサイト:展示/イベント

SAKEBIBA MEAT VOICE(小国士朗+澤田智洋)

2020年10月17日 - 2020年11月15日

メインサイト:展示/イベント

暗闇が奏でるもの~ラジオ体操が誘う夜の幻想 日本フィルハーモニー交響楽団

2020年11月7日 - 2020年11月7日

メインサイト:イベント

I can speakー想像の窓辺から、岬に立つことへ

2020年10月17日 - 2020年11月15日

アネックスサイト:公募キュレータープロジェクト「I can speakー想像の窓辺から、岬に立つことへ」展

さいたまスタディーズⅡ サーキュレーションさいたま

2019年8月3日 - 2020年11月15日

アネックスサイト:プロジェクト

さいたまスタディーズⅡ スリバチ×さいたま百景

2019年8月3日 - 2020年11月15日

アネックスサイト:プロジェクト

ことばのむし干し(星) 釜ヶ崎芸術大学

2020年10月17日 - 2020年11月15日

アネックスサイト:展示

光れる A+green project+関萌華(造形作家)

2020年10月17日 - 2020年11月15日

アネックスサイト:展示

さいたまアートセンター「ことば基地」 YORIKO

2020年10月17日 - 2020年11月15日

アネックスサイト:展示

令和の恋文 懸谷直弓

2020年10月17日 - 2020年11月15日

アネックスサイト:展示

SACP(さいたまアートセンタープロジェクト)ルーム 山本未知

2020年10月17日 - 2020年11月15日

アネックスサイト:展示

ひまわり~Improvisation in the park~ DamaDamTal+ひまわり特別支援学校全校生徒

2020年10月17日 - 2020年11月15日

アネックスサイト:展示

ほふく前進御百度参り 遠藤一郎

2020年10月17日 - 2020年11月15日

アネックスサイト:展示

Sightama Art Center Project

2019年8月23日 - 2020年11月15日
アネックスサイト〈旧大宮図書館〉

アネックスサイト:その他

『Sightama Art Center Project』は生活都市さいたまで、市民や来場者自身のライフスタイルに合わせた「アートへ参加する習慣」をつくりだすプロジェクトです。
「日常賛花―さいたまでアートに参加し・伝え・感じ合う」を合言葉に、2019年8月から4タームに分け、継続してアートプログラムを開催します。

SACP Theatre 浅見俊哉+青木裕志+小林未季(Sightama Art Center Project Team)&招聘作家

2020年10月17日 - 2020年11月15日

アネックスサイト:展示

大宮三十三観音 TETTA

2020年10月17日 - 2020年11月15日

スプラッシュサイト:展示

詩の加速/詩の停止 最果タヒ

2020年10月17日 - 2020年11月15日

スプラッシュサイト:展示

やじるし 長島確+やじるしのチーム

2020年10月17日 - 2020年11月15日

スプラッシュサイト:展示

美術と街巡り事業

2020年10月22日 - 2020年11月15日

スプラッシュサイト:展覧会

浦和区、桜区、緑区にある公共施設や店舗、民家等を会場とし、さいたま市にゆかりのある美術家が作品を展示するプロジェクト。3月にスタートしましたが、その後、新型コロナウイルス感染拡大のため延期していました。10月からまず浦和区と大宮区で再始動いたしますので、市内散策を兼ねてお楽みください。

さいたま文化発信プロジェクト「裏アートさいたま」

2020年10月17日 - 2020年11月15日

スプラッシュサイト:展示

double(ドゥーブル) 飯田将茂

2020年10月17日 - 2020年11月15日

スプラッシュサイト:上映

Chokketsu, ISAN, SAITAMA Soi48 / Monaural mini plug / 俚謡山脈

2020年11月9日 - 2020年11月15日

オンライン:公演

連携プロジェクト

2019年3月13日 - 2020年11月17日
さいたま市内各所

スプラッシュサイト:連携プロジェクト

市内に所在する多彩な文化施設で行われる文化芸術事業や開催エリア周辺の商店街、実行委員会構成員、東京2020大会スポンサー企業等がまちなかを活性化させるために企画・実施する事業との連携活動を行います。

公募プログラム

2020年9月12日 - 2020年11月15日
さいたま市内

スプラッシュサイト:公募プログラム

市民参加型の国際芸術祭として、市内で展開される文化芸術活動と実行委員会が芸術祭を共につくりあげるためのプログラム。対象事業は公募を経て決定しました。

武田力『教科書カフェ』

2020年3月28日 - 2020年4月5日

アネックスサイト:1F

武田力が "カフェ店員" に扮して、戦後以降の日本の小学校の教科書を自由に読むことができる「教科書カフェ」を、旧大宮図書館で開催します。

快快(FAIFAI)『銀河鉄道の夜』

2020年5月13日 - 2020年5月17日

スプラッシュサイト:鉄道博物館

宮沢賢治の代表作「銀河鉄道の夜」を、快快が観客回遊型パフォーマンスとして制作。日本の鉄道の歴史を支えてきた貴重な鉄道車両が数多く展示されている鉄道博物館(車両ステーション)で上演します。

OiBokkeShi 在宅演劇『あほぞら』

2020年5月2日 - 2020年5月5日

スプラッシュサイト:まちなか

「老い」「ボケ」「死」という、本来は人生において忌避したいテーマとの新たな関わりを見出す菅原直樹が、全国一のペースで高齢化が進む埼玉県の中心地・さいたま市において、「老いの花」を体現するパフォーマンス2作品を制作、上演します。

さいたまゴールド・シアター×菅原直樹 徘徊演劇『よみちにひはくれない』大宮バージョン

2020年4月10日 - 2020年4月19日

スプラッシュサイト:まちなか

「老い」「ボケ」「死」という、本来は人生において忌避したいテーマとの新たな関わりを見出す菅原直樹が、全国一のペースで高齢化が進む埼玉県の中心地・さいたま市において、「老いの花」を体現するパフォーマンス2作品を制作、上演します。

マーク・テ『仮構の歴史』

2020年3月28日 - 2020年3月29日

アネックスサイト:3F

世界から注目されるマーク・テ(ファイブ・アーツ・センター)の最新作にして、2019年2月にTPAM(国際舞台芸術ミーティング in 横浜)でワーク・イン・プログレスとして上演された『仮構の歴史』のアップデートバージョンを招聘し、旧大宮図書館で上演します。