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公開日:2019年09月05日

さいたまの「地域らしさ」を発掘するアートプロジェクト『CIRCULATION SAITAMA(サーキュレーションさいたま)』の公開レクチャーを開催!

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「土地の理解」を深めることを目的とするアートプロジェクト「さいたまスタディーズⅡ」の一環として、さいたまの多様な魅力を生活者の視点で掘り起こし、日々の暮らしの中で活かすプロジェクトを提案し、市民活動への展開を目指すワークショップ『CIRCULATION SAITAMA(サーキュレーションさいたま)』を、芸術祭の開幕に先行して実施しています。

この度、下記のとおり公開レクチャーを開催いたしますので、是非お越しください。

 


■ 日時・会場等

日 時|令和元年9月14日(土)午後1時15分~午後3時30分(開場:午後1時)
会 場|旧大宮図書館2階(さいたま市大宮区高鼻町2-1-1) 定員80名・参加無料・予約不要先着順

登壇者|
松田法子(京都府立大学准教授)
内田奈芳美(アーバンデザインセンター大宮 副センター長/ディレクター埼玉大学人文社会科学研究科准教授)
テーマ|「新しい“さいたまらしさ”の見立て-地誌・公共空間から考える」

 


 今後の公開レクチャー

日 時|令和元年10月12日(土)午後3時~午後4時30分(開場:午後2時45分)
会 場|旧大宮図書館2階(さいたま市大宮区高鼻町2-1-1) 定員80名・参加無料・予約不要先着順登壇者:首藤義敬(はっぴーの家)
テーマ|「ソーシャルインクルージョンという視点を取り入れた事業構想」

 

日 時|令和元年10月26日(土)午前11時~午後0時(開場:午前10時45分)
会 場|旧大宮図書館2階(さいたま市大宮区高鼻町2-1-1) 定員80名・参加無料・予約不要先着順
登壇者|大高健志(さいたま国際芸術祭2020キュレーター/MotionGallery 代表)
テーマ|「クラウドファンディングの活用」

 


 登壇者プロフィール

【松田 法子(まつだ のりこ)】

京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 准教授。建築史・都市史。近年は建築や集住体のフィールドワークを、地形・地質・水系・地域史などを複合した広域なエリアスタディとして取り組み、これを領域史として提起する。現在の研究テーマの2本柱は、「地質からみる都市と集落」と「汀の人文史」。単著に『絵はがきの別府』(左右社、2012)、共編著に『危機と都市 -Along the Water』(同、2017)、『熱海温泉誌』(熱海市、2017)など。芸術系プロジェクトへの参加に、「マジカル・ランドスケープ」(CIRCULATION KYOTO-劇場編、2019)、「地-質からみるさいたま」(さいたまトリエンナーレ、 2015-16)、「地-質からみる神戸」(神戸スタディーズ、 2013)、『場所、芸術、意識』(明治大学大学院理工学研究科総合芸術系、2018)など。日本観光研究学会賞ほか受賞。

 

【内田 奈芳美(うちだ なおみ)】

アーバンデザインセンター大宮[UDCO]副センター長/ディレクター、埼玉大学人文社会科学研究科・准教授。ワシントン大学修士課程修了、早稲田大学理工学研究科博士課程修了。博士(工学)。金沢工業大学講師などを経て、2014年から現職。主な著書に「まちづくり図解」「まちづくり教書」(共著、鹿島出版会、2017)「都市はなぜ魂を失ったか」(共訳・講談社 2013)山出保・まちひと会議編「金沢らしさとは何か」(共同編集・北國新聞社、2015)等

 

首藤 義敬(しゅとう よしひろ)

暮らしの中にあるアタリマエをリノベーションする会社「株式会社Happy」代表取締役。
地域のコミュニティ作りを軸として、「はっぴーの家ろっけん」や「本町まちづくり工房」など従来のコミュニティにとどまらない居場所づくりを展開している。特に多世代型介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」では、高齢者や子どもなど世代にとどまらず多様な人が共に生きる場所を目指し、自身も暮らしている。また〝遠くのシンセキより近くの他人〟の価値を見直すことで、子育ても介護も若者も暮らしが豊かになるという仮説を検証中。

 

【大高 健志(おおたか たけし)】

早大卒業後、外資系コンサルティングファーム入社。事業戦略立案等に従事後、東京藝術大学大学院に進学。制作に携わる中で、 クリエイティブと資金とのより良い関係性の構築の必要性を感じ、 ’11年にクラウドファンディングプラットフォーム『MotionGallery』設立。以降30億円を超える資金調達をサポート。’15年グッドデザイン賞「グッドデザイン・ベスト100」受賞 。 ’17年、誰でも自分のまちに映画館を発明できるプラットフォーム『POPcorn』設立。「さいたま国際芸術祭2020」キュレーター就任。MotionGallery STUDIO第一弾長編映画『あの日々の話』第31回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門選出。

 


 関連ウェブサイト

https://circulation-saitama.com/

 

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