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公開日:2019年11月28日

清水勇人さいたま市長と協賛パートナーの凸版印刷株式会社金子眞吾代表取締役会長の対談を行いました

NEWS:お知らせ

2019年11月25日(月)、さいたま国際芸術祭2020における協賛のプラチナ・パートナーである凸版印刷株式会社の金子眞吾代表取締役会長に御来訪いただき、さいたま国際芸術祭実行委員会会長の清水勇人市長と対談を行いました。

対談の概要

清水市長は、「金子会長を含め、地元出身の方々の各界における活躍は大変心強い」と述べるとともに、「さいたま市は、もともと文化・教育が大きな柱としてあったところであるが、これまで十分に発信してきたとはいえない。こうした芸術祭を行うことにより普段から活動されている方を支援していくとともに、文化芸術創造都市として存在感を示していきたい」と決意を語りました。

それを受けて金子会長は、「さいたま国際芸術祭2020が他の芸術祭に負けないよう盛り上げていただきたい。アートの可能性は医療や福祉の分野にも広がっている」と新たな領域におけるアートの展開に対する期待を述べました。

さいたま国際芸術祭実行委員会は、今後も企業を始めとする各界の協力を得ながら、さいたま国際芸術祭2020の開催準備を進めてまいります。

対談の様子

記念撮影 金子会長(左)清水市長(右)

記念撮影 金子会長(左)清水市長(右)

対談の様子

対談の様子