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公開日:2020年2月4日

追加のアーティスト3組を発表します

NEWS:アネックスサイト

3月14日(土)に開幕する、さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama-に新たな3組のアーティストが加わりました。既に発表済みの34組に加えアートプロジェクトでは計37組のアーティストが参加します。

武田 力
TAKEDA Riki

演出家、民俗芸能アーカイバー。立教大学の初等教育学専攻を卒業後、演劇カンパニー・チェルフィッチュに俳優として参加。ヨーロッパやアメリカを中心に活動する。その後、演出家として警察署員からの指導、たこ焼き、小学校教科書などを素材に作品を手掛ける一方、限界集落となった滋賀県朽木古屋集落の六斎念仏踊りの復活/継承事業を担う。こうした民俗芸能との互恵的な関わりから、現代社会を軽やかに思索する観客参加型の作品を展開する。近年はフィリピン・Karnabal festival、中国・上海明当代美術館での作品制作や、中国・武漢173ArtSpaceの協働ディレクターを務めるなど、アジアを主な活動の場としている。横浜市芸術文化振興財団2016, 17年度クリエイティブ・チルドレン・フェローアーティスト、2019年度国際交流基金アジアセンターアジアフェローにそれぞれ選出。 http://riki-takeda.com

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ⒸKENJI Seo

小嶋 宏維
KOJIMA Hiroyuki

1993年、東京都生まれ・在住。2018年、ナント高等美術学院へ留学。近年の 展覧会に、「Another reality 」(ナント高等美術学院、フランス、2018年)、「Red Hook Horror Lemonade」(ニューヨーク、2019年、アートプロジェクト、インスタレーション、 パフォーマンス、with Maharu MAENO, Alexandra BANHAZL)がある。その他、アートプロジェクト『ノントコヨ 非常世』(コンセプト・構成:ノントコヨのためのチーム ドラマトゥルク:長島確、フェスティバル/トーキョー 2017)等に参加。社会における様々な矛盾に批判的な眼差しを向けながら、同時代の社会の状況を観客と共有する。演劇の理論を援用し、制作のプロセスを重視しながらインスタレーションを主な表現の手法としている。

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《We have to drink champagne.》
Installation,Mixed media,2018,France

北條 知子
HOJO Tomoko

実験的な音、音楽、パフォーマンスの間の流動性において活動するアーティスト。近年は、歴史的に沈黙させられてきた(女性の)声を可聴化するというテーマのもと、オノ・ヨーコに関するプロジェクトをロンドン、東京で展開している。また、Hojo+Kraftとしてスイス出身の音楽家・アーティストのラヘル・クラフトとともに、個々人の私的で隠された音と場所との関係を探るプロジェクトを中心におこなう。主な助成歴に、2019年アジアン・カルチュラル・カウンシル ニューヨーク・フェローシップ、2017年ポーラ美術振興財団 若手芸術家の在外研修助成など。2017-2018年ロンドン芸術大学ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーションCRiSAP客員研究員。

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《Wish Piece ll》
Hundred Years Gallery,2018 ©︎ Raquel Diniz