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公開日:2019年7月24日

Sightama Art Center Projectがスタートします

NEWS:アネックスサイト

さいたま国際芸術祭2020「Art Sightama」では、本芸術祭を「共につくる、参加する」市民参加型の芸術祭とするため、市民が主体となって参加できるプロジェクトを実施します。

「Sightama Art Center Project」は、「日常賛花―さいたまでアートに参加し・伝え・感じ合う」をテーマに、市民や来場者が、さいたまゆかりのアーティストと共に、アートに親しみ参加するプロジェクトです。
水曜日・金曜日・土曜日に開催するプログラムをそれぞれ「深呼吸する水曜日」、「金曜日の芸術学校」、「土曜アートチャレンジ」と名付け、各曜日のコンセプトに応じた幅広いジャンルのアーティストが、ワークショップや演劇などの特色あるプログラムを継続的に展開します。
芸術祭の開催に先立ち、本プロジェクトのオープン記念会を下記のとおり実施しますので、是非、御参加ください。

日時・会場

オープン記念会

日 時 令和元年8月10日(土)13時~16時30分(開場12時30分)
会 場 市民会館おおみや(定員50名・参加無料・予約不要先着順)
概 要 オープンセレモニー、遠山ディレクターによる芸術祭紹介
    「Sightama Art Center Project」のプロジェクト紹介
    懸谷直弓氏によるトレーディングカード制作ワークショップ

オープン記念会以降、隔週水・金・土曜日に実施(水曜日は11月から実施)
会期中は毎週水・金・土曜日に実施

「Sightama Art Center Project」の目的とするところ

「Sightama Art Center Project」は、プロジェクトが始動する8月から終了する翌年5月までの期間を「スキルアップ期」、「アウトプット期」、「おすそ分け期」の3タームに分け、継続して各プログラムに参加することで、段階的にアートを楽しむスキルを高められる構成となっています。日常的にアートに親しむ習慣を養い、培ったスキルを活かした活動を発信するプロセスを経て、芸術祭の会期終了後も継続する、市民による文化芸術活動の場をつくりだすことを目的としています。

「Sightama Art Center Project」各プログラム概要

水曜日

深呼吸する水曜日(11月から実施)

水曜日の夜、小さな劇場で行われる映画・歌・ダンス・演劇のプログラム
週の真ん中の水曜日、仕事終わりに小劇場で歌やダンスを鑑賞し芸術に触れることで、「深呼吸するように心と体を少し解きほぐす」プログラムを行う。
こんな方にオススメ:仕事帰りにアート体験したい方、歌や演劇に関心がある方

金曜日

金曜日の芸術学校(8月から隔週19時~21時に実施)

金曜日の夜、幅広い美術の知識・表現を学ぶプログラム
金曜日の夜にちょっと一杯、もいいけれど、美術の楽しみ方などを学ぶレクチャーを受けて、心豊かな時間を過ごすプログラムを行う。
こんな方にオススメ:美術に興味のある方、アートって難しいと感じている方

土曜日

土曜アートチャレンジ(8月から隔週13時~16時30分に実施)

招聘アーティストや地元で活躍する作家による親子で楽しめるワークショップを中心に展開
土曜日のお昼に、親子で楽しめる、ワクワクするようなアートワークショップやレクチャーを行う。
こんな方にオススメ:お子さんと一緒に楽しめるアート体験をお探しの方、さいたまをより知りたい方

コーディネーター紹介

浅見俊哉

浅見 俊哉(あさみ しゅんや)

美術家・造形ワークショップデザイナー
1982年東京都葛飾区生まれ。現在埼玉県在住。
2006年文教大学教育学部美術専修卒業。
「時間」と「記憶」をテーマにカメラを使わない写真作品(フォトグラム)を制作する一方、その魅力を伝えるワークショップを全国各地で開催する。「つくること」と「つたえること」の両輪を持って活動することが自身の芸術活動であると考え、制作者と鑑賞者の創造力を双方向に生み出す「場」や「時間」を精力的につくる。2018年より「さいたま国際芸術祭2020」市民プロジェクト・コーディネーターを務める。

Sightama Art Center Projectにかける思い

さいたま国際芸術祭2020の市民プロジェクト「Sightama Art Center Project」がいよいよ8月より先行スタートします。このプロジェクトは、生活都市さいたまでワクワクするアートの体験を継続的につくりだすプロジェクトです。主に水曜日・金曜日・土曜日にユニークな“とくいわざ”を持つアーティストや講師が集まり、さいたま市を改めて感じ、考え、発信するプログラムを展開します。
どうぞ積極的にプログラムに参加して、楽しいアートの時間を一緒に作りましょう!

プロジェクト・コーディネーター 浅見俊哉