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公開日:2020年1月28日

2月のプログラム内容のご案内

NEWS:アネックスサイト

2020年3月に開催するさいたま国際芸術祭2020に向けた先行プロジェクトとして、さいたまアートセンタープロジェクトを実施中です。2月も様々なジャンルの講師によるプログラムを予定しておりますので、是非、ご参加ください。

-深呼吸する水曜日-

「おわりかた‐小林未季ライブ」

日時:2月12日(水)19:00~21:00
出演:小林未季(チェロ 冨田千晴)、浅見俊哉
会場:旧大宮図書館・地下劇場
【内容】
 シンガーソングライターとして活躍する小林未季のライブ。全4回のうち、第1回「はじまり」に続き第2回は「おわりかた」。誰にも、どんなことにも必ず訪れる「おわり」。その「おわり」を見つめることで新しく見えてくるものがたくさんあります。好きな人やものを大切にするため?自分をまもるため?未来を見つけるため?
写真家、浅見俊哉さんの写真詩『一写一想』とコラボレーションです。寒い時期、ぜひ心と体の緊張をほぐしにいらしてください。
【定員】50名(申込不要・先着順)

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《参加者へのメッセージ》
 演奏家たちの中でも最多の4回公演を務めさせていただきます。力強く、やさしく、全体を通して1つの物語を展開しつつ、それぞれの回で音にゆったり浸れる時間をお届けできたらと思います。心の自由を、好きなだけどうぞ。

「せせらぎコンサート in さいたま国際芸術祭2020」

日時:2月26日(水)19:00~21:00
出演:田辺茜(ソプラノ)ほか
会場:旧大宮図書館・展示室
【内容】
 「音楽でまちににぎわいを!」をキャッチコピーに街と音楽がふれあう場所をつくり続けている「せせらぎコンサート」のスペシャルステージ。今回は、脳幹を貫くソプラノや思わず身体を揺らせてしまうような演奏を参道わきの旧大宮図書館という市民に親しまれてきたユニークな空間にお届けします。「音楽が街ににぎわいを創り、街や市民に音楽に親しんでもらう」をコンセプトに活動を続けるせせらぎコンサートさんとの時間をどうぞお楽しみ下さい。
【定員】50名(申込不要・先着順)

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《参加者へのメッセージ》
 地から湧き出づるもの、私たちのうちから湧き出づるものがまちを豊かにすると思って活動しています。ぜひ足をお運び下さい!!

- 金曜日の芸術学校-

「アートの場をつくるアイデア講座 vol.2」釜ヶ崎芸術大学という場づくり~出会い、学びあう、誰もが。
 

日時:2月14日(金)19:00~21:00
講師:上田假奈代
会場:旧大宮図書館・ことば基地
【内容】
 2003年から大阪西成区通称・釜ヶ崎を中心に活動するアートNPOココルームの取り組みを紹介します。喫茶店のふりをした場に多様な人が集います。
 「さいたま2020のたまひかり」
 釜ヶ崎は大阪市西成区の一部の地域をさしますが、地図にあるわけではありません。
「釜ヶ崎」とは、人生のなかで寄る辺がない、ひとりぼっちのような気持ちになったりする状況なのかもしれません。そこに表現しあう場があると、さまざまなおもしろいことが起こるのです。弱さがちからとなるのはこんな時です。ささやかですが、どっこい、しぶとく、ふてぶてしく、ほがらかに。
【定員】30名(申込不要・先着順)

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©松見拓也

【プロフィール】
詩人、NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)代表理事。釜ヶ崎の街を大学にみたて「学び合いたい人がいれば、そこが大学」として、地域のさまざまな施設を会場に、ゆるやかなプロジェクトとして展開。天文学、哲学、美学など、年間約100講座を開催中。近年は釜ヶ崎に暮らす人たちの高齢化により、記憶や記録にも注力しながらも、「であいと表現の場」として活動する。近隣の高校や中学校への出張講座や大阪大学との協働講座も実施する。
展覧会・公演など:ヨコハマトリエンナーレ2014、アーツ前橋「表現の森」(2016)、鳥の演劇祭(2016)、大岡信ことば館「釜芸がやって来た!」(2017)、るんびにい美術館「えぇ街やで。ここは~釜ヶ崎芸術大学の日々」(2018)など。

「アートの場をつくるアイデア講座 vol.3」アートワークショップのつくりかた‐簡単キッチン鋳造ワークショップ-

日時:2月28日(金)19:00~21:00
講師:矢花俊樹
会場:旧大宮図書館・ことば基地
【内容】
 埼玉県立近代美術館のエデュケーターを務め、小学校教員として活躍する矢花俊樹さんをお招きし、鑑賞と制作が一体となったワークショップのつくり方を、埼玉県立近代美術館での実践を振り返りながら紹介します。重村三雄作品(画像)を鑑賞後、キッチンで簡単にできる鋳造ワークショップ体験を行います。
【定員】30名(申込不要・先着順)
【参加費】
 講座無料
 ワークショップ材料費500円

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©中村元

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【プロフィール】
1968年長野県生まれ、現在さいたま市在住。元埼玉県立近代美術館エデュケーター・金工家。
2014年度~2016年度、埼玉県立近代美術館の教育普及事業を担当する。子供達が鑑賞と表現の楽しさを体感できるオリジナルワークショップを数多く企画し、実践している。金工では朝日現代クラフト展、日本クラフト展、日本ジュエリーアート展などに入選。

- 土曜アートチャレンジ -

表現と鑑賞の関係を考えるワークショップ 
「簡単で新しい詩の作り方・こころのたねとして。ことばを人生の味方に」
「アート鑑賞の実験室vol.3 -アートのツアーコンダクター」

日時:2月15日(土)13:00~16:30
講師:上田假奈代+篠原誠司(足利市立美術館学芸員)
会場:旧大宮図書館・ことば基地+展示室
【内容】
 上田假奈代さんと篠原誠司さんによる表現と鑑賞の関係を考えるワークショップ。上田さんの詩のワークショップを体験した後、篠原さんの鑑賞のワークショップを通して、みんなでそれを共有し伝え合うことで、「つくること」と「みること」についてじっくり考えます。上田さんのワークショップは、「こんな詩の作り方があるなんて!」と驚きの声とともに、じんわりゆったり過ごすワークショップです。のびのび話をし合って、気がつくと詩ができています。その後、篠原さんによる「アート鑑賞の実験室」の最終回では、アートを観て得たことを伝えるだけではなく、はじめてアートに触れる人たちでも楽しめるような、鑑賞のためのプログラムづくりをみんなで試みます。
【定員】50名(申込不要・先着順)

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「親子で楽しめるSMFメンバーによるアートワークショップ」

日時:2月29日(土)13:00~16:30
会場:旧大宮図書館・ことば基地

埼玉の各地でワクワクするアートの場をつくるSMFのメンバーのWS体験できる1日!2種類から好きなWSを選んで参加しよう!
(小学校3年生以下の方は、保護者同伴の上ご参加ください。)

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(1)「さいたま市10区のランドマークをミニチュア工作で楽しもう!」
 講師:加藤典子(造形作家・さいたま市土曜放課後チャレンジスクール講師)
【内容】
 魅力的な10区を有する「さいたま市」。全ての区名を知っていますか?ほっこりデフォルメした各地区のランドマークを作って、さいたま市の台紙に貼ります。それぞれの地域の特色を詰め込んだ小さなジオラマが楽しめます。
【参加費】
 ワークショップ材料費200円
【定員】40名(申込不要・先着順)

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(2)「さいたまの未来が生まれる‐さいたまごをつくろう!-」
 講師:みゃうか(現代美術家)
【内容】
 さいたまにこういうのがあったらいいな、さいたまがこういう街になってほしいな、そんなさいたまの未来が生まれてくるたまごを作るワークショップです。風船に和紙を貼って作ります。最後に灯りを入れることで絵柄がうかぶ仕組みです。最後の仕上げはご自宅にて行っていただきます。
【持ち物】
 手を拭くタオル
【参加費】
 ワークショップ材料費500円
【定員】20名(申込不要・先着順)

各プログラムの詳細につきましては、以下のシラバスをご覧ください。

シラバス