美術と街巡り事業

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さいたま市ではかつてから多くの美術家が自主的な活動を行っており、その伝統は今も引き継がれています。そこで「美術と街巡り事業」では、市民と地元の美術家とが継続的に関わり続け共に成長していけるようなアートプロジェクトを目指します。そのことで、市民が主体となって生活の質を高めていくことのできる、さいたま市ならではの国際芸術祭にしたいと考えています。

小嶋宏維

アネックスサイト:2F

かつてAV 鑑賞室として使われていた図書館のひと部屋を使い、名状しがたい新作を発表する。到底手の届かない場所へ、想像を馳せる体験を生む。

北條知子

アネックスサイト:2F

これまで取り組んできたテーマ「沈黙させられてきた声の可聴化」をもとに、旧大宮図書館の気配の残り香をしずかに立ちのぼらせる。

Sightama Art Center Project Team

アネックスサイト:その他

『Sightama Art Center Project』は生活都市さいたまで、市民や来場者自身のライフスタイルに合わせた「アートへ参加する習慣」をつくりだすプロジェクトです。今回の芸術祭を機に、作家と市民が協働し継続的なアートの場づくりを試みる「浅見俊哉・青木裕志・山本未知・懸谷直弓・小林未季」の5人のメンバーが集いプロジェクトを展開しています。5人がそれぞれ分野の異なる創造力を持ち寄り、「日常賛花―さいたまでアートに参加し・伝え・感じ合う」を合言葉に、2019年8 月から芸術祭会期中まで、約70のアートプログラムを継続して開催しています。芸術祭後も続く、しなやかで逞しいアートの場を皆さんとつくっていきたいと考えています。

YORIKO

アネックスサイト:1F

故郷埼玉県でこのような芸術文化の祭典に参加する事が出来、とても嬉しく感じています。埼玉県を出てしまった自分ではありますが、地元に帰って来るたびに他にはない安堵感を覚えます。故郷という掛け替えのない場所への愛情をどう形に出来るか。使われなくなった図書館にどうにぎわいをもたらす事が出来るか。何よりも、まちのみなさんに喜んでもらえる空間を創る事が出来るか。精一杯考えていきたいと思います。

釡ヶ崎芸術大学

アネックスサイト:1F

さいたま2020のたまひかり
釡ヶ崎は大阪市西成区の一部の地域をさしますが、地図にあるわけではありません。「釡ヶ崎」とは、人生のなかで寄る辺がない、ひとりぼっちのような気持ちになったりする状況なのかもしれません。そこに表現しあう場があると、さまざまなおもしろいことが起こるのです。弱さがちからとなるのはこんな時です。ささやかですが、どっこい、しぶとく、ふてぶてしく、ほがらかに。

懸谷直弓

スプラッシュサイト:まちなか

人生の中で一番長く過ごした場所はさいたまです。ワクワクしながら楽しく芸術に関われる場所がさいたまに生まれて、とても嬉しいです。たくさんの人が訪れるよう、全力で芸術祭を盛り上げていきます。芸術祭をきっかけにアートと関わることによって、自分の思考を再認識したり、周りの方々と共有して感動したり、様々な可能性に気づくことができるはずです。この体験が、日常を生きる元気や勇気に繋がると信じています。

遠藤一郎

アネックスサイト:1F

「どうなるかわかりません。できるかぎりやらせていただきます。」

DamaDamTal

アネックスサイト:1F

極めて個人的な事を丁寧に推し進めていくと、ある時社会に柔らかく繋がる事がある。と、最近思い始めています。何かを作り現す行為は、そういった静かな個々の営みへの巡礼の旅のようです。とても地味で華やかさは無いかもしれませんが、小さな茶色い種がじっと時を経て花になりそれが集まり景色を美しく変えていくように、小さなスタートがやがて柔らかく大きな膜のように広がることを想像して、ここで創作したいと思います。

A+green Project

アネックスサイト:1F

若手作家による芸術家団体アプリュスと、連携するアーティスト・地域の団体によって構成され変化してゆくアーティストユニットがさいたま国際芸術祭2020を契機に誕生しました。私たちは、人・自然・生活をテーマに地域との繋がりやコミュニケーションの場を創出します。プログラムを通して、参加者との出会いを大切にしてゆきたいと考えています。

NHK「おやすみ日本 眠いいね!」

メインサイト:1F

足湯と安眠空間によって「おひるね」を楽しめる空間を展示。視聴者を眠りに誘う番組、NHK「おやすみ日本 眠いいね!」の世界観が体験できます。

武田力

アネックスサイト:1F

小学校の教科書を比較しながら読むと、時代の変化や普遍性が読み取れます。300冊を超える教科書から「教育」を読み解きます。

アラン・カプロー

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《Fluids 1967/2020》
1967年に発表されたカプローのオリジナル参加型パフォーマンス《Fluids》。「流体」という意味をもつこのタイトル作品は、人々の協働作業により氷の塊を積み上げ、その瞬間・場所にしか見ることのできない風景、巨大な氷の彫刻をつくる、日本初の試みとなります。

ベス・スティーブンス&アニー・スプリンクル

メインサイト:1F

エコセックスは、地球を恋人や愛を注ぐ対象だと想像してみる考え方。人や花、あらゆる自然を育む地球を讃える診療所でお待ちしています。

フランク・ブラジガンド

メインサイト:1F

 

平川恒太

メインサイト:2F

ひまわりの花は太陽を求め同じ方向を向きます。しかし、その向くべき象徴がいつも良いものとは限りません。

風景と食設計室 ホー

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日記に綴られる見えない日常、その日の愛。
読む、聞く、食べる。「今を生きる」わたしについて考える。

日本フィルハーモニー交響楽団

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本作品のテーマは夜×クラシック×語り。音楽と言葉と闇が人間の奥底に眠る感覚を呼び覚まし、まだ見ぬイマジネーションが立ち上がる、実験的かつ挑戦的なイベントです。

川井昭夫

メインサイト:3F

 

クラウス・ダオヴェン

メインサイト:その他

 

ミヤケマイ

メインサイト:3F

 

森永泰弘

メインサイト:2F

《POLLINATORS》は、ベトナム北部のシャーマンによる厄除儀礼を扱った視聴覚インスタレーションです。

篠田太郎

メインサイト:1F

 

新津保建秀

メインサイト:3F

 

須田悦弘

メインサイト:2F

 

高木正勝、OLEO、髙田政義

メインサイト:3F

 

テリ・ワイフェンバック

メインサイト:2F

 

梅田哲也

メインサイト:B1F

 

碓井ゆい

メインサイト:2F

 

yoyo.

メインサイト:1F

公共サービスが自由に出掛けていく移動図書館のさまをモチーフに、この屋台とプロジェクトを構想しました。

灰原千晶

アネックスサイト:1F

場所と時間を往来する人々を通して「ここで暮らすこと」を再考し、会場の設備を生かした鑑賞者の感覚を揺さぶる作品を展開する。

カニエ・ナハ

アネックスサイト:2F

本のない図書室が、文字のない頁が、参道の樹影が、あ、いま鳥がとどまっている窓が、本を思い出そうとして、あとすこしで、思い出せそうなのだけど、

久保寛子

アネックスサイト:その他

大宮の風土をリサーチする中で行き着いた「見沼」「アラハバキ」「縄文土偶」などのキーワードから発想を広げた作品。土の皮膚を纏った大きな彫像。

マーク・テ

アネックスサイト:3F

2020 年、新しい歴史教科書がマレーシアで公式に発行される。61年ぶりの新政府下での最初の教科書。そこでは何が変わり、何が排除され続けるのだろう?

快快

スプラッシュサイト:まちなか

鉄道博物館での上演、夢のようです。宮沢賢治の代表作「銀河鉄道の夜」がどんな姿になるのか、わたしたちも楽しみです。

飯田将茂

スプラッシュサイト:宇宙劇場

人形も花も、強く先行するイメージがある。それらを剥いでゼロから関係を結ぶとき、受肉したばかりのイメージに何を見るのか。

MEAT VOICE(小国士朗+澤田智洋)

スプラッシュサイト:まちなか

SNSが発達し、声を使わないコミュニケーション全盛の時代にこそ、「肉声」のチカラで人の意識を少し変えることができるかもしれない。

長島確+やじるしのチーム

スプラッシュサイト:まちなか

小中学生が作ったやじるしが面白すぎて動揺しています。展覧会「やじるしえん」に加え、まちなかでの出張展示も。マップを入手!

最果タヒ

スプラッシュサイト:まちなか

 

Soi48 presents トーンサイ・タップタノン楽団

スプラッシュサイト:まちなか

電話線を弦に使い、水牛の角をピックにし、イサーンの音階で演奏する。私が生み出した電気ピンはギターと全く異なる楽器であり音楽なのだ!

菅原直樹/OiBokkeShi

スプラッシュサイト:まちなか

『よみちにひはくれない』
再開発が進む大宮の街を俳優と共に徘徊しましょう。虚実入り混じる「老い」「ぼけ」「死」の物語を紡ぎ出します。

『あほぞら』
一軒家で93 歳の俳優とゆったりとした特別な時間を過ごしてください。何気ない日常に老いの花を咲かせます。

TETTA

スプラッシュサイト:まちなか

大宮の街を彩る様々なお店の店主さんたちが、33 組の観音様に変身!各店舗には観音様の写真が隠れています。写真を探しに、OMIYA 33 KANNON のお店を訪ねてみてください!