2020年11月18日
チケット予約サイト「Peatix」への不正アクセス事案に係る注意喚起について
NEWS:お知らせこの度、令和2年11月15日(日曜日)まで行っておりました、さいたま国際芸術祭2020の作品公開及び関連イベントの事前予約にあたって利用したチケット予約サイト「Peatix」につきまして、不正アクセスによりお客様情報の一部が不正に引き出されたことが判明いたしました。
2020年11月18日
この度、令和2年11月15日(日曜日)まで行っておりました、さいたま国際芸術祭2020の作品公開及び関連イベントの事前予約にあたって利用したチケット予約サイト「Peatix」につきまして、不正アクセスによりお客様情報の一部が不正に引き出されたことが判明いたしました。
2020年11月15日
さいたま国際芸術祭2020の作品公開は11月15日(日)をもって閉幕しました。ご来場くださいました皆様に心より御礼申し上げます。
2020年11月12日
Soi48らによる映像作品『Chokketsu, ISAN, SAITAMA』のオンライン配信を開始いたしました。芸術祭とタイ伝統音楽との融合をオンラインでご体験ください。
2020年11月11日
「ライフスタイルにアートを!-日常賛花-」を合言葉に、2019年8月10日から約70にわたるプログラムを実施してきた『さいたまアートセンタープロジェクト』が、芸術祭の最終日をもって一旦終幕いたします。
フィナーレイベントでは、日常にアートがある喜びを胸に、アーティストがワークショップとパフォーマンスのスペシャルプログラムを実施します。
2020年11月2日
さいたまアートセンタープロジェクトは、「日常賛花ーさいたまでアートに参加し・伝え・感じ合う」をテーマに、市民や来場者が自分自身のライフスタイルに合わせ、さいたま所縁のアーティストと共に、アートに参加する習慣をつくりだすプロジェクトです。
11月も様々なジャンルの講師によるプログラムを予定しておりますので、是非、ご参加ください!
2020年10月30日
11月3日(火・祝)、メインサイトエントランス付近にて「第13回アートフルゆめまつり2020」が開催され、音楽ライブ等が行われます。
そのため、作品鑑賞環境が通常と異なりますので、あらかじめご了承ください。
2020年10月30日
「第13回アートフルゆめまつり2020」がメインサイト(旧大宮区役所)屋外特設ステージを舞台に開催されます。さいたまアートセンタープロジェクト(SACP)の「深呼吸する水曜日」とのコラボレーション企画として「深呼吸する水曜日inアートフルゆめまつり」を実施します。
2020年10月30日
2015 年に新潟市で開催された水と土の芸術祭における市民サポーターの声から始まった「全国芸術祭サポーターズミーティング」。5回目となる今回はさいたま国際芸術祭2020 の会期中にさいたまで開催します。全国各地の芸術祭で活動するサポーターが一堂に会し、サポーター活動の役割や意義を共有するとともに、芸術祭開催をきっかけとする全国的規模のネットワークを形成します。
2020年10月29日
サーキュレーションさいたまでは、2019年9月より「モビリティ」「公共空間」「ソーシャルインクルージョン」という3つの分野で、市民の参加者達がさいたま市ならではの課題や特徴に着目し、それらを解消あるいは発展させ、地域に新たな価値を生み出すプロジェクト(ローカルプロジェクト)を構想してきました。様々なバックボーンを持つ市民の参加者が集い、議論やフィールドワークを重ね、魅力的で挑戦的なローカルプロジェクトが多く生まれました。ぜひ、成果発表会でプロジェクトの全貌をご覧ください。
2020年10月29日
南区にあるギャラリーを併設する喫茶店「STAND COFFEE コトコト gallery-Ⓑ」にて、さいたま国際芸術祭の鑑賞が体験できる映像作品「G.F.A.S(Grate Fan of Art Sightama)」が開催されます。
2020年10月27日
さいたま国際芸術祭2020メインサイト(旧大宮区役所会場)にて、「クラシック演奏」と「ラジオ体操」と俳優による「語り」が融合する演奏会『暗闇が奏でるもの〜ラジオ体操が誘う夜の幻想』を実施いたします。
日本フィルハーモニー交響楽団メンバー(弦楽四重奏)によるクラシック演奏、俳優・巖谷陽次郎による「語り」を融合させた、人間の奥底に眠る感覚を呼び覚まし、まだ見ぬイマジネーションが立ち上がる実験的かつ挑戦的な試みです。閉館後の芸術祭会場で開かれる一夜限りの特別な演奏会をぜひご体験ください。
2020年10月26日
さいたまアートセンタープロジェクトは、「日常賛花ーさいたまでアートに参加し・伝え・感じ合う」をテーマに、市民や来場者が自分自身のライフスタイルに合わせ、さいたま所縁のアーティストと共に、アートに参加する習慣をつくりだすプロジェクトです。
11月も様々なジャンルの講師によるプログラムを予定しておりますので、是非、ご参加ください!
2020年10月23日
梅田哲也の映像作品「O回」をオンラインにて公開中。
旧大宮区役所の地下全体を使った展示作品「O階」と合わせてご覧ください。
2020年10月21日
重度の障害があるからこそ生まれてくるユニークで魅力的な作品たち。「どんな障害のある人でも受け入れる。切り捨てない」理念のもと、表現することを通して社会につなげる活動を行う『工房集』が、春会期から延期となっていた「問いかけるアート」展を埼玉会館で実施いたします。
オリジナリティを感じさせる絵画や造形、単なる「なぐり描き」に潜む実存性…「問いかけるアート」は、強烈に人間が表現すること、存在することの意味、生きることの根源を問いかけてきます。
78人のアーティストによる「問い」を、ぜひ作品を通して感じてください。
2020年10月19日
さいたま国際芸術祭2020への取材を御希望の方は、以下の取材申込書をダウンロードの上、メールにて下記事務局広報担当へ、取材希望日の2営業日前(土・日・祝日を除く)までにお送りください。
追って、担当者より御連絡をいたします。
なお、企画内容によっては御要望に添えない場合もございますので、あらかじめ御了承ください。
2020年10月17日
さいたま国際芸術祭2020のオンサイトでの作品公開がいよいよ始まりました。
さいたま国際芸術祭2020は、たのしみかたを変えて、ウィズコロナ時代に対応した2つの鑑賞スタイル(オンラインとオンサイト)で体験することができます。
2020年10月17日
オンサイト(会場)での作品公開にあたり、ガイドマップを作成しました。メインサイトやアネックスサイトなどにて、ご来場いただいた方にお渡しいたします。作品の世界観がより楽しめる推奨フロア回遊順路なども掲載していますので、ぜひガイドマップを片手に作品をご鑑賞ください!
データは下のリンクからダウンロードいただけます。
2020年10月16日
サーキュレーションさいたまでは2019年9月より「モビリティ」「公共空間」「ソーシャルインクルージョン」という3つを軸に、さいたま市ならではのプロジェクトを構想してきました。
12月に行われた公開プレゼンテーションから大きく社会の状況が変化する中、時代に合わせてアップデートされたそれぞれのチームのプランをぜひお聞きください。
また、プロジェクトに協力してくださる方も募集しています。プレゼンをお聞きいただき、気になったチームがあればぜひお声がけください。
2020年10月14日
さいたまトリエンナーレ2016から継続して展開してきた長島確+やじるしのチームの企画によるアートプロジェクト《→(やじるし)》。自由な素材で“→(やじるし)”のカタチをしたオブジェを作り、自宅や学校、職場など身近な場所に掲げるというシンプルなルールのもと、子どもから大人まで多くの市民の方が参加し、様々なやじるしが誕生してきました。
さいたま国際芸術祭2020では、市内小・中学校の生徒の皆さんが制作した思い思いのやじるしを、大宮駅周辺のまちなか店舗と大宮図書館で展示発表いたします。
いったい何を指すやじるしなのか。様々な思いでつくられたやじるしを是非ご覧ください。
2020年10月13日
さいたま国際芸術祭2020連携プロジェクトとして、大宮区役所を舞台に、昔の大宮を今・未来へ伝える「モダン大宮」を開催します。このプログラムはモダン大宮プロジェクトチーム、さいたま国際芸術祭実行委員会、アーバンデザインセンター大宮(UDCO)、さいたま市の4者が連携して実施します。
2020年10月12日
さいたまアートセンタープロジェクトは、「日常賛歌ーさいたまでアートに参加し・伝え・感じ合う」をテーマに、市民や来場者が自分自身のライフスタイルに合わせ、さいたま所縁のアーティストと共に、アートに参加する習慣をつくりだすプロジェクトです。10月後半も様々なジャンルの講師によるプログラムを予定しておりますので、是非、ご参加ください!
2020年10月9日
10月10日(土)に開催を予定しておりました「さいたま国際芸術祭2020」に関する下記のプログラムにつきましては、台風14号の接近に伴う交通機関への影響などが予想されるため、中止とさせていただきます。ご了承くださいますようお願いいたします。
2020年10月3日
実際の作品が展示されている様子や作品のエッセンスをお伝えする映像を特設サイトで配信しています。会場へお越しいただかなくても、さいたま国際芸術祭を体験することが出来ます。まず、約40作品中8作品を公開し、17日のオンサイトでの作品公開までに順次公開いたします。
2020年10月3日
さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama-のオンサイト(会場)での作品公開に先立ち、10月16日(金)にメディアの皆様を対象としたプレスプレビューを実施することといたしましたので、お知らせいたします。
2020年10月1日
オンラインとオンサイト(会場)での作品公開を行うにあたり、チラシを作成しました。
オンラインでの鑑賞方法や、オンサイトの事前予約などについて掲載しています。
データは下のリンクからご覧ください。
2020年10月1日
別所沼公園内ヒアシンスハウス前広場にて、さいたま国際芸術祭2020公募プログラム「JIA埼玉 空間デザインワークショップ」が開催されます。
2020年9月30日
さいたま市浦和区にある写真スタジオ「STUDIO・45」にて、さいたま国際芸術祭2020公募プログラム「父が見ていた未来のまなざし-浦和に寄り添う写真と絵画展-が開催されます。
2020年9月25日
さいたまアートセンタープロジェクトは、「日常賛歌ーさいたまでアートに参加し・伝え・感じ合う」をテーマに、市民や来場者が自分自身のライフスタイルに合わせ、さいたま所縁のアーティストと共に、アートに参加する習慣をつくりだすプロジェクトです。
10月も様々なジャンルの講師によるプログラムを予定しておりますので、是非、ご参加ください!
2020年9月23日
-「Since 2020」2020年から始まる新しい「さいたま型」の芸術祭を目指して-
今春開幕を予定していたさいたま国際芸術祭2020は、当初予定していた規模での開幕を見送らざるを得ませんでしたが、ウィズコロナ時代に対応した2つの鑑賞スタイル(オンラインとオンサイト)で、作品をお楽しみいただけます。
コロナ禍において実施が叶わなかった作品もございますが、ディレクター遠山昇司が掲げるテーマ「花/flower」のもと、それぞれのアーティストが展開する作品をぜひご体験ください。
2020年9月18日
さいたまアートセンタープロジェクトは、「日常賛歌ーさいたまでアートに参加し・伝え・感じ合う」をテーマに、市民や来場者が自分自身のライフスタイルに合わせ、さいたま所縁のアーティストと共に、アートに参加する習慣をつくりだすプロジェクトです。
9月はオンラインにて各プログラムをライブ配信いたしますので、是非、ご視聴ください!
2020年8月28日
国登録有形文化財二木屋において、さいたま国際芸術祭2020公募プログラム「マリヤーナ・アンジェリッチ~花の賛歌・Hymn of flowers in 二木屋~」を開催します。
2020年8月7日
「さいたま国際芸術祭2020」は当初予定していた規模での開催を見送り、内容を変更して実施予定です。そのため、旧大宮区役所会場の前売引換券について、払戻しをさせていただきます。
ご購入先によって払戻し方法が異なりますので、該当の説明ページをご確認ください。
年内実施予定の映像配信や会場の公開等に当たりましては、前売引換券は不要となりますので、期間内に払戻しを行っていただきますよう、お願いいたします。
2020年7月10日
「さいたま国際芸術祭2020」の今後の方針について以下のとおりお知らせいたします。
2020年7月17日
さいたま国際芸術祭2020の招へい作家・川井昭夫の作品、アガベ(リュウゼツラン)が開花しましたので、お知らせいたします。
2020年7月17日
埼玉県立近代美術館において、さいたま国際芸術祭2020連携プロジェクト「New Photographic Objects 写真と映像の物質性」が開催されています。
2020年7月2日
2020年7月2日、「さいたま国際芸術祭2020」の今後の方針について、さいたま市長(さいたま国際芸術祭実行委員会会長)が記者会見を行いました。
記者会見の模様は、さいたま市ホームページでご覧いただけます。(https://www.city.saitama.jp/006/003/003/010/013/p074061.html)
なお、チケットの払戻につきましては、改めて、当サイトにてお知らせいたします。
2020年4月2日
開催延期とさせていただきました以下の公演チケットをご購入いただいた方には、払戻の対応をさせていただきます。ご購入先によって払戻方法が異なりますので、該当の説明ページをご確認ください。
2020年3月31日
開催を予定しておりました、以下の公演につきまして、新型コロナウイルス感染症の影響により、延期させていただくこととなりました。公演を楽しみにされていた皆様には、大変ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
2020年3月28日
新型コロナウイルス感染拡大の状況を見据えて、一旦、未定とし、近日中に改めて発表することとしておりましたさいたま国際芸術祭2020の開幕日につきまして、下記のとおり当面のあいだ開幕を延期することといたしましたので、お知らせいたします。
2020年3月20日
開催延期とさせていただきましたマーク・テ『仮構の歴史』につきまして、公演チケットをご購入いただいた方には、払戻の対応をさせていただきます。ご購入先によって払戻方法が異なりますので、該当の説明ページをご確認ください。
2020年3月19日
開催を予定しておりました、以下の公演につきまして、新型コロナウイルス感染症の影響により、延期させていただくこととなりました。公演を楽しみにされていた皆様には、大変ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
2020年3月19日
3月28日からの開幕を予定しておりました芸術祭について、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、再延期とさせていただきますのでお知らせいたします。
2020年3月6日
開催を予定しておりました、以下のプログラムにつきまして、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、中止または延期とさせていただきますのでお知らせいたします。
2020年2月27日
メイン会場となる旧大宮区役所について、以下のとおり、本芸術祭の開幕を延期することとしましたのでお知らせいたします。
なお、今後の状況によっては更なる開幕日の変更を行う可能性がございます。その際は、改めてお知らせいたします。
2020年2月25日
2月26日(水)、28日(金)、29日(土)、3月13日(金)に開催を予定しておりました、以下のプログラムにつきましては、新型コロナウイルスの感染拡大リスクが高まっていることから、皆さまの安全確保のため、延期とさせていただきますのでお知らせいたします。何卒、ご理解・ご了承くださいますようお願いいたします。なお、現在、振替実施については未定ですが、振替実施する場合はホームページ等でお知らせいたします。
2020年2月14日
2019年8月からアネックスサイト(旧大宮図書館)を中心に、市民をはじめ多くの来場者とともに数々のアートプログラムを展開している「Sightama Art Center Project」のアーティスト情報を公開しました。
今後も、様々なプログラムの展開を予定しています。ご期待ください。
2020年2月4日
2月11日(火・祝)10:00より、パフォーミングアーツ作品の公演チケットを発売します。
さいたまの地で作り上げられる、ここでしか見られない特別な作品群にぜひご注目ください。
2019年12月10日
メイン会場となる旧大宮区役所については、一部のエリアを除き入場料が必要となります。
(高校生以下並びに障害者及び介助者 [1名まで] は無料です。)
2020年2月10日
3月14日に開幕する、さいたま国際芸術祭2020のポスタービジュアル全3種類が完成しました。「芸術祭のチラシ持った鑑賞者が、アート作品を見ている」というコンセプトのもと作成しています。
世代を超えたさまざまな人に芸術祭を楽しんでいただきたいとの思いを込めて、三名の漫画家を起用し、さいたま国際芸術祭2020の鑑賞者を描きました。
これらのポスターは、市内公共施設や商店街をはじめ、美術館など市内外へ順次配布を行っていきます。
2020年2月10日
3月14日に開幕するさいたま国際芸術祭2020のリーフレットが完成しました。
アーティストやプログラム情報を掲載しています。
既存のジャンルに捉われない多彩なプログラムを展開しますので、気になるアーティストや作品、プログラムを見つけてぜひ会場へお越しください。
※掲載している作品画像は過去作品です。
データは下のリンクからご覧ください。
2020年2月4日
3月14日(土)に開幕する、さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama-に新たな3組のアーティストが加わりました。既に発表済みの34組に加えアートプロジェクトでは計37組のアーティストが参加します。
2020年2月4日
さいたま国際芸術祭2020 美術と街巡り事業「桜の季節編」のプログラムとして実施する、『現在の青図-Sightama 2020-』の作品制作をしていただける方を募集します。
別所沼公園に静かに佇む「詩人 立原道造所縁のヒアシンスハウス」で、あなたの大切なもの・記憶の品を焼き付ける写真作品(フォトグラム)を制作しませんか?
制作していただいたフォトグラム作品は、3月28日から4月5日まで別所沼公園にて展示されます。
2020年1月31日
「ARTIST」ページの情報を更新しました。
国内外30組を超えるアーティストのプロフィールをご覧いただけます。
なお、このほかにも、多数のアーティストが参加を予定しています。
詳細は改めてお知らせいたします。ご期待ください。
2020年1月6日
『さいたまスタディーズ』は、アートプロジェクトに先行して芸術祭を実行していく上で重要な出発点となる「土地の理解」を深め、その成果を市民活動へも展開していく取り組みです。今回の『さいたまスタディーズⅡ スリバチ×さいたま百景』では、「さいたまスタディーズⅠ(「さいたまトリエンナーレ2016」で実施)」で得られた知見をレビューする公開セミナーを実施し、さいたまの土地への理解をあらためて深め、さらに講師と共にまちへと飛びだすまちあるきを通して、さいたまの地上に現れているモノ・コト・ヒトの営み、つまりは風景(sight)を考現学的アプローチを通して捉えることを目指します。
2020年1月28日
2020年3月に開催するさいたま国際芸術祭2020に向けた先行プロジェクトとして、さいたまアートセンタープロジェクトを実施中です。2月も様々なジャンルの講師によるプログラムを予定しておりますので、是非、ご参加ください。
2020年1月20日
さいたま国際芸術祭実行委員会では、以下の修繕を実施する事業者を一般競争入札で募集します。
2020年1月14日
埼玉でユニークなアートの活動(アートアクション)を行っている”人”や”チーム”が集合し、展覧会を開催します。
2019年12月27日
2020年3月に開催するさいたま国際芸術祭2020に向けた先行プロジェクトとして、さいたまアートセンタープロジェクトを実施中です。1月も様々なジャンルの講師によるプログラムを予定しておりますので、是非、ご参加ください。
2019年12月25日
埼玉栄高等学校ダンス部とのプログラムの成果の中間発表が行われました。
埼玉栄高等学校のダンス部の皆さんがこれまでのワークショップなどを通じてDamaDamTalとともに築き上げてきた成果を発表しました。
旧大宮図書館の中に生まれた白い紙で覆われた空間での、創造性あふれるダンスに観客からは大きな拍手が沸き起こりました。
芸術祭の会期中に実施される、本番の成果発表も是非ご覧ください。
2019年12月24日
来春に開幕する、さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama-のPRショートムービー第3弾『秋編』を公開します!
監督は、さいたま国際芸術祭2020ディレクターである遠山昇司氏が手掛け、撮影は、さいたま国際芸術祭2020の参加アーティストである写真家の新津保建秀氏が担当。音楽は、同じくさいたま国際芸術祭2020の参加アーティストである音楽家で映像作家の高木正勝氏が参加。豪華制作陣のコラボレーションが実現しました。
すでに公開されている『春編』『夏編』に続く今回の『秋編』は、さいたま国際芸術祭2020のスプラッシュサイトでも舞台となる別所沼公園内のヒアシンスハウスがロケ地となっています。
ムービーのストーリーと併せて、ヒアシンスハウスの佇まいや秋の別所沼公園の風景を是非御覧ください。
2019年12月23日
市内の児童・生徒と、さいたま国際芸術祭の市民プロジェクトを担うアーティストが出会い、制作を通して、本芸術祭の目的である「さいたま文化を支える「人材」の育成」を目指すことを目的として、教育機関をはじめとする市民の生活の現場にアーティストを派遣し、ワークショップやレクチャーなどのプログラムを展開する『アウトリーチプログラム』を実施してきました。
今回、埼玉栄高等学校ダンス部とのプログラムの成果を以下のとおり発表しますので、是非お越しください。
2019年12月12日
さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama-の全参加アーティストを発表しました。
12月10日(火)ソニックシティホール国際会議室(さいたま市大宮区)にて記者発表会を行い、全参加アーティストを発表しました。
2019年12月12日
2020年3月に開催するさいたま国際芸術祭2020に向けた先行プロジェクトとして、さいたまアートセンタープロジェクトを実施中です。
12月後半も様々なジャンルの講師によるプログラムを予定しておりますので、是非、ご参加ください。
2019年12月6日
「土地の理解」を深めることを目的とするアートプロジェクト「さいたまスタディーズⅡ」の一環として、さいたまの多様な魅力を生活者の視点で掘り起こし、日々の暮らしの中で活かすプロジェクトを提案し、市民活動への展開を目指す公募型ワークショップ『CIRCULATION SAITAMA(サーキュレーションさいたま)』を、芸術祭の開幕に先行して実施してきました。
応募者は、「モビリティ」「公共空間活用」「ソーシャル・インクルージョン」の3つのテーマから1つを選択し4つのチームに分かれ、約4ヵ月の間、ゲスト講師のレクチャーやフィールドワークといったリサーチを重ね“ローカルプロジェクトづくり”に取り組んできました。
今回は、プロジェクトの実現に向け、各チームが取組の成果を発表し、招待したゲストやプロジェクトパートナーよりフィードバックをいただきます。是非お越しください。
2019年12月12日
12月11日より参加アーティストDamaDamTalの個展「幕はすでに開いております。」が 旧大宮図書館にてスタートしております!
2019年12月6日
2020年3月に開催するさいたま国際芸術祭2020に向けた先行プロジェクトとして、さいたまアートセンタープロジェクトを実施中です。12月も様々なジャンルの講師によるプログラムを予定しておりますので、是非、ご参加ください。
2019年12月3日
2020年3月14日(土)より始まる『さいたま国際芸術祭2020』の100日前を記念して、「100日前イベント」を開催します。
当日は、全参加アーティストを発表するほか、高木正勝氏や快快(FAIFAI)など、参加アーティストがトークショーやステージパフォーマンスを披露します。いよいよ本格始動する『さいたま国際芸術祭2020』を先取りして体験いただける一夜限りのスペシャルイベントです。是非、御来場ください。
2019年12月2日
さいたま国際芸術祭2020参加アーティストのフランク・ブラジガンドが、2020年1月に来日し、作品制作を開始します。
メイン会場の旧大宮区役所1階エントランス空間全体を使ったインスタレーション作品を展開します。壁面、柱、旧大宮区役所で使われていた机や椅子などに色とりどりのペンキを塗って、来場者を楽しませます。空間が変わっていく様を見たい方、是非アーティストと共に作品をつくりませんか。
2019年11月28日
2019年11月25日(月)、さいたま国際芸術祭2020における協賛のプラチナ・パートナーである凸版印刷株式会社の金子眞吾代表取締役会長に御来訪いただき、さいたま国際芸術祭実行委員会会長の清水勇人市長と対談を行いました。
2019年11月27日
さいたま国際芸術祭実行委員会では、以下の業務を実施する事業者を一般競争入札で募集します。
2019年11月1日
2020年3月14日より始まる、さいたま国際芸術祭2020の開催100日前を記念して、参加アーティストによるステージパフォーマンスなど、一夜限りの限定プログラムで芸術祭を先取りして体験いただける100日前イベントを開催します。
また、同日に全アーティストの発表を行う記者発表会も行いますので、併せて是非御注目ください。
2019年10月31日
「さいたまアートセンタープロジェクト」11月のプログラムをご案内いたします
2019年10月16日
台風19号の接近に伴い中止させていただきました以下のプログラムにつきましては、以下の通り振替実施が決定しましたのでお知らせいたします。
※プログラム内容の変更はありません。
2019年10月10日
10月11日(金)、12日(土)、13日(日)に開催を予定しておりました、さいたま国際芸術祭2020に関する、下記のプログラムにつきましては、台風19号の接近に伴う交通機関への影響などが予想されるため、中止とさせていただきますのでお知らせいたします。何卒、ご理解・ご了承くださいますようお願いいたします。
なお、現在、振替実施については予定しておりませんが、振替実施する場合は公式ホームページ等でお知らせいたします。
2019年10月4日
さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama-のPRショートムービー第2弾『夏編』を公開します!
監督は、さいたま国際芸術祭2020ディレクターである遠山昇司氏が手掛け、撮影は、雑誌やCMなどの撮影で幅広く活躍する写真家の新津保建秀氏、音楽は、映画やCM音楽などで活躍する音楽家で映像作家の高木正勝氏が制作に参加、豪華制作陣のコラボレーションが実現しました。
すでに公開されている『春編』に続く今回の『夏編』は、さいたま国際2020の会場となる旧大宮区役所が舞台となっています。役割を終え、ひっそりと佇む旧大宮区役所の中で、どのようなアートが展開されていくのでしょうか。
今後の季節ごとのストーリー展開にも併せて、是非御期待ください。
2019年10月4日
芸術祭の開催に先立ち、8月から実施している「Sightama Art Center Project(さいたまアートセンタープロジェクト)」について、10月のプログラムを実施いたしますので、ぜひ御参加ください。
2019年10月3日
さいたま国際芸術祭実行委員会は、日本電気株式会社(NEC)及び株式会社しまむらと連携し、「さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama-」において、『さいたまコレクション』を開催します。
2020年春、NECの最先端AI技術群「NEC the WISE」が、皆様のファッション画像と、しまむら提供のファッションデータを分析し、『さいたまらしい』ファッションを提案します。
コレクション開催に先立ち、皆様のファッション画像をTwitter及びInstagramを用いて募集いたしますので、奮ってご参加ください。
2019年9月19日
2020年3月14日(土)から5月17日(日)にかけて、さいたま市で開催するさいたま国際芸術祭2020 の、第一弾の参加アーティストを以下のとおり発表いたします。
詳細につきましては、プレスリリース資料(ページ下部)をご覧ください。
2019年9月17日
現在募集中の「公募プログラム」につきまして、申請をご検討されている皆様よりご質問をいただいております。
その中でもよくある質問について下記のとおり回答いたしますので、ご参考にしてください。
2019年9月9日
さいたま国際芸術祭実行委員会では、以下の業務を実施する事業者を公募型企画提案方式(プロポーザル方式)により募集します。
2019年9月5日
「土地の理解」を深めることを目的とするアートプロジェクト「さいたまスタディーズⅡ」の一環として、さいたまの多様な魅力を生活者の視点で掘り起こし、日々の暮らしの中で活かすプロジェクトを提案し、市民活動への展開を目指すワークショップ『CIRCULATION SAITAMA(サーキュレーションさいたま)』を、芸術祭の開幕に先行して実施しています。
この度、下記のとおり公開レクチャーを開催いたしますので、是非お越しください。
2019年8月30日
芸術祭の開催に先立ち、8月から実施している「Sightama Art Center Project(さいたまアートセンタープロジェクト)」について、9月のプログラムを下記のとおり実施いたしますので、ぜひ御参加ください。
2019年8月27日
「さいたま国際芸術祭2020」の「共につくる、参加する」というコンセプトのもと、市内で展開される文化芸術活動と、さいたま国際芸術祭実行委員会が芸術祭を共につくりあげるためのプログラムを次のとおり募集します。
2019年8月9日
8月10日から実施する先行プロジェクト「さいたまアートセンタープロジェクト(SACP)」のシラバスが完成しました!
2019年7月24日
『さいたまスタディーズ』は、地形、地質、植生、気象、歴史、文化など多方面から、さいたま市を横断的、即地的に見渡すプログラムを芸術祭の開催に先行させて実施し、芸術祭を実行していく上で重要な出発点となる「土地の理解」を深め、その成果を市民活動へも展開していく取り組みです。
2019年7月24日
さいたま国際芸術祭2020「Art Sightama」では、本芸術祭を「共につくる、参加する」市民参加型の芸術祭とするため、市民が主体となって参加できるプロジェクトを実施します。
2019年6月5日
2020年3月14日に開幕する、さいたま国際芸術祭2020「Art Sightama」のオリジナルショートショートムービー第1弾『春編』が完成、いよいよ公開されます!
監督は、さいたま国際芸術祭2020ディレクターである遠山昇司氏が手掛け、撮影は、雑誌やCMなどの撮影で幅広く活躍する写真家の新津保建秀氏、音楽は映画、CM音楽などで活躍する音楽家で映像作家の高木正勝氏が制作に参加、豪華制作陣のコラボレーションが実現しました。
開催地であるさいたま市を舞台につくりあげられるムービーは1分半ほどの作品で、『春編』『夏編』『秋編』『冬編』の計4編が制作されます。この度、公開されるのは『春編』ですが、今後、季節ごとにどのようなストーリーが展開されていくのかも併せて、是非御期待ください。
2019年5月24日
さいたま国際芸術祭2020「Art Sightama」における、旧大宮図書館で行われるアートプロジェクトのキュレーターが、公募の結果、戸塚 愛美(とつか まなみ)氏に決定しました。さいたま市ゆかりの若手キュレーターが、旧大宮図書館でのアートプロジェクトを盛り上げます!
2019年3月7日
アーティストの創造力と新たな価値・刺激を求めている現場(サイト)をつなぎ、まちの日常的な営みの中に文化芸術の持つ創造性を吹き込み、市内の文化芸術活動の裾野を広げることを目的とする、アーティスト・オン・サイト事業。「さいたまトリエンナーレ2016」をきっかけに始まり、毎年開催してきた本事業は今回、鉄道博物館を会場とし、さいたま国際芸術祭2020の連携プロジェクト第1弾として実施します。
2019年2月20日
「さいたま国際芸術祭2020」のディレクターである、映画監督の遠山昇司氏の監督作品である2作品の上映会を市民サポーターによる企画・運営により実施します。
上映会は2部構成となっており、映画上映後には遠山ディレクターと「さいたまトリエンナーレ2016」ディレクターである芹沢高志さん(第1部)、
「NOT LONG, AT NIGHT –夜はながくない-」の主演女優である玉井夕海さん(第2部)によるトークショーもあります。
市民サポーターのみなさまがつくりあげた映画上映会です。ぜひ、ご来場ください。
2019年1月10日
さいたまトリエンナーレ2016において〈長島確+矢印のチーム〉によって実施されたアートプロジェクト《←(やじるし)》。
さいたま国際芸術祭2020でレガシープロジェクト《→(やじるし)》として再始動します。
2019年1月8日
本芸術祭の開催に向け、多種多様なイベントに対し、
「さいたま国際芸術祭2020応援プロジェクト」の認証を付与します。
認証事業に対し、広報活動の支援を行います。
2019年1月1日
さいたま国際芸術祭2020のアートプロジェクトにおいて、さいたま国際芸術祭基本構想に掲げる「さいたま文化の創造・発信を担う人材の育成」という趣旨に照らし、さいたま市から新たな才能が出現し、新しいアーティストが誕生するような企画、キュレーションをする「サブプロジェクト(仮称)」のキュレーターを広く企画提案方式により公募します。
2019年1月1日
さいたま市で初めて開催された国際芸術祭「さいたまトリエンナーレ2016」を引き継ぎ、2回目の開催となる、さいたま国際芸術祭2020「Art Sightama」のオープンミーティングを、2018年11月23日(祝)にさいたま市浦和区の映画館を舞台に開催しましたので報告します。